[ハッフルパフ] 不動遊夜 : では…よろしくね?みんな

[ハッフルパフ] 大垣千明 : 「おう!改めてよろしくな!」

[ハッフルパフ] 東北きりたん : 「よろしくお願いします!」

[ハッフルパフ] ドロテア : 「よろしくお願いしますね?」

[ハッフルパフ] ドロテア : 「さてユウちゃん」

[ハッフルパフ] 不動遊夜 : 「さてと…さっそくだけどこのホグワーツには山ほどの隠し通路があるわそれを見つけられれば…きっといい部屋に巡り会える筈よ」

[ハッフルパフ] ドロテア : なりふり構わないわ

[ハッフルパフ] ドロテア : ポタハラしなさい

[ハッフルパフ] 不動遊夜 : 少し厳しいわね…個人的に最高のアジトは必要の部屋ね必要と思ったものはなんでも出現する魔法の部屋よ

[ハッフルパフ] 大垣千明 : 「」を用いない地の文でのメタ発言 俺でなきゃ見逃しちゃうね

[ハッフルパフ] 不動遊夜 : 漫画が必要なら漫画飲み物なら飲み物必要なものはなんでも出るわ

[ハッフルパフ] 東北きりたん : 「そんな便利な場所あるんですか?」

[ハッフルパフ] 不動遊夜 : 「あるわこのホグワーツには年月と共に重ねられただけの神秘があるのよ」

[ハッフルパフ] ドロテア : 「詳しいんですねえ」

[ハッフルパフ] 大垣千明 : 「ホグワーツすんげェ~!」

[ハッフルパフ] 東北きりたん : 「へえ~…流石ですね」
ふんふんと話を聞く

[ハッフルパフ] 不動遊夜 : 「私はここに来るのを何年も待ったのだもの予習は欠かせないわ」

[ハッフルパフ] 不動遊夜 : 「そして私たちの目的地…つまり隠し通路に詳しいのは…フィルチさんね」

[ハッフルパフ] 東北きりたん : 「そんなに」

[ハッフルパフ] ドロテア : 「私も何年もかかりましたよ?色んな苦労がありましたわ…」

[ハッフルパフ] 不動遊夜 : 「ただフィルチさんは魔法の使えない魔法使い何度もそのことで苦しめられてきたしその分性格も曲がってしまっているわ…真っ向から言って説得するのは…厳しいでしょうね」

[ハッフルパフ] 大垣千明 : 「あー…確かにそいつは難しそうだな…」

[ハッフルパフ] ドロテア : 「誰か言いくるめられないかしら?」

[ハッフルパフ] 東北きりたん : 「私はちょっと…難しいかもです」

[ハッフルパフ] 不動遊夜 : 「そして私は眠気とダブルクロスにやられた脳味噌をフル回転して考えた結果…単純よ夜のうちにフィルチさんを見張ればいいんだわ」

[ハッフルパフ] 東北きりたん : メタいですね

[ハッフルパフ] ドロテア : メタいわ

[ハッフルパフ] 大垣千明 : 深夜卓って感じがして好き

[ハッフルパフ] 不動遊夜 : 「フィルチさんはこの学校の大抵の隠し通路を知っているわそしてそこを見張っている…逆に言えばフィルチさんの後をつければ隠し通路の入り口がわかるのよ」

[ハッフルパフ] ドロテア : 眠気にやられてるのは皆同じよ

[ハッフルパフ] 東北きりたん : だってよ…シャンクス…眠気で脳が!

[ハッフルパフ] 大垣千明 : まだまだ…夜は長いぜ?

[ハッフルパフ] 不動遊夜 : 「安い脳味噌よ…」

[ハッフルパフ] 東北きりたん : 昨日とか6時まで起きれたので大丈夫です
付き合えますよ

[ハッフルパフ] ドロテア : それだと6時まで起きたから今日はやばいんじゃないかしら…

[ハッフルパフ] 大垣千明 : とりあえず遊夜が真面目にやってるからおふざけはここまでにしとくぞ 来い

[ハッフルパフ] 不動遊夜 : 「というわけで私の提案は必要の部屋にアクセスするために隠し通路の入り口を見つけて…必要の部屋を必要だって思って出現させることよ」

[ハッフルパフ] ドロテア : 「でもそれだとフィルチさんにはバレバレじゃないかしら?」

[ハッフルパフ] 東北きりたん : 「じゃあこっそりフィルチさんについていけばいいんでしょうか
なんだかスパイ…怪盗みたいで楽しそうですね!」

[ハッフルパフ] 不動遊夜 : 「はフィルチさんはあくまで隠し通路の入り口を知ってるだけで全てを探索できたわけじゃないのよ」

[ハッフルパフ] 不動遊夜 : 「だって危険だもの」

[ハッフルパフ] 大垣千明 : 「じゃあ入り口から先がまた未知かもしれないのか」

[ハッフルパフ] ドロテア : 「全然安全じゃないわね…」

[ハッフルパフ] 東北きりたん : 「むむむ…難しいですね」

[ハッフルパフ] 不動遊夜 : 「そこで必要の部屋の出番ね安全な隠し通路を見つけて必要の部屋を認識…あとはそこを確保することでアジトは完成するわ」

[ハッフルパフ] 東北きりたん : 「ほうほう」

[ハッフルパフ] 不動遊夜 : 「フィルチさんが秘密通路を探らないのは危険かもしれないから…じゃあもしも安全だと思ってた通路が危険になってしまったと認識したら…?」

[ハッフルパフ] ドロテア : 「最悪その部屋が見つからなくても安全そうな部屋が見つかる可能性に賭けてみる価値はあるわね」

[ハッフルパフ] ドロテア : 「長い歴史がある学園よ、きっと生徒たちの隠れ家が残ってると思うわ」

[ハッフルパフ] 東北きりたん : 「……………」

[ハッフルパフ] 東北きりたん : 「?」

[ハッフルパフ] 大垣千明 : 「ほうほう…?」
(よくわかってない)

[ハッフルパフ] 不動遊夜 : GMからクリティカルで劣化秘密の部屋所有の権利をもらえたわファンブル覚悟で片っ端から目星しましょう?

[ハッフルパフ] 大垣千明 : わかった

[ハッフルパフ] ドロテア : 「あ、そういえば」

[ハッフルパフ] 大垣千明 : ccb<=80 目星 (1D100<=80) > 28 > 成功

[ハッフルパフ] 東北きりたん : ccb<=80 包丁 (1D100<=80) > 32 > 成功

[ハッフルパフ] ドロテア : 「実は私、ここの寮の番人の弱みを握っちゃってるから行動時間は確保できるわ」

[ハッフルパフ] GM : 普通に良さそうな談話室が見つかりました

[ハッフルパフ] ドロテア : 「他の人たちより先に行動したことにしましょう」

[ハッフルパフ] 大垣千明 : 「さっきからお前ら二人超頼れるわ」

[ハッフルパフ] 東北きりたん : 「遊夜さんはもちろんのことドロテアさんも下準備がすごいのか詳しいですね」

[ハッフルパフ] ドロテア : 「ミルクちゃん達に会いに行きたかったから、色々頑張ってたの」

[ハッフルパフ] 不動遊夜 : 私が言い出したのよ離れても友人だって絶対に集まるんだってだったら多少悪どくても卑劣でもやってみせるわ」

[ハッフルパフ] 大垣千明 : 「ポメ子の奴にか!あいつ人気だな」

[ハッフルパフ] ドロテア : 「私が見つけたのは森の番人の小屋だけど…あそこは危険よ」

[ハッフルパフ] 東北きりたん : 「ポメ姉さんは口は悪いですけどいい人ですからね」

[ハッフルパフ] ドロテア : 「ミルクちゃんが捕まってたわ」

[ハッフルパフ] 東北きりたん : 「まるで犬みたいな人です」

[ハッフルパフ] 東北きりたん : 「……?
何があったんですか…?」

[ハッフルパフ] ドロテア : 「いや私もよくわかってないのだけど…なんかファンブってうんちに捕まったらしいわ…」

[ハッフルパフ] 大垣千明 : 「なにやってんだあいつ…」

[ハッフルパフ] 不動遊夜 : 「ファンブ…?そんな管理人さんいたかしら…?」

[ハッフルパフ] 東北きりたん : 「うんちに捕まる?????」

[ハッフルパフ] ドロテア : 「…まあそんなことがあったのよ、でも割と他の寮の子との交流は出来るみたいよ?なんだか楽しそうじゃない?」

[ハッフルパフ] 不動遊夜 : 「見つけた!!見つけたわ!!大したものは出ないけど必要の部屋の劣化品を見つけたわ!」

[ハッフルパフ] 大垣千明 : 「!」

[ハッフルパフ] ドロテア : 「よくやったわ!」

[ハッフルパフ] 東北きりたん : 「ええっ!?」

[ハッフルパフ] ドロテア : 「とりあえず2つ確認させてもらっていいかしら?他の寮の子に教えやすく、それでいて隠匿性が高いか調べてもいい?」

[ハッフルパフ] 不動遊夜 : 「わかったわ必要の部屋の侵入条件反射ただ一つ…必要な部屋を必要とする事よ」

[ハッフルパフ] ドロテア : ccb<=80 (1D100<=80) > 82 > 失敗

[ハッフルパフ] ドロテア : 「よくわからなかったわ」

[ハッフルパフ] 不動遊夜 : 「…少し惜しかったわね」

[ハッフルパフ] 大垣千明 : 後釜には私がつく…よかったな

[ハッフルパフ] 大垣千明 : ccb<=80 (1D100<=80) > 46 > 成功

[ハッフルパフ] 東北きりたん : 「がんばってください!」

[ハッフルパフ] ドロテア : 「どう?」

[ハッフルパフ] 大垣千明 : どうなのGM

[ハッフルパフ] 不動遊夜 : 「一応最高レベルのセキュリティと隠し通路さえいくつか把握していればいい入りやすさ…あとは必要な部屋を特定しても帰宅時間さえ守ればいても誰にも咎められることはないわ!防護も完璧…私の想像する完璧なアジト」

[ハッフルパフ] 東北きりたん : 「どうでしょうか、千明さん!」
よくわかっていないので応援に徹している

[ハッフルパフ] 大垣千明 : 「へ~!」

[ハッフルパフ] ドロテア : 「チーちゃん!?」

[ハッフルパフ] 大垣千明 : まずいこのままじゃ私がただの馬鹿だ

[ハッフルパフ] 東北きりたん : 私もさっぱりです!

[ハッフルパフ] 不動遊夜 : 「取り敢えずこのことは一旦ハッフルパフの内部で隠しておきましょう?下手に勝利宣言しても面白くないもの…」

[ハッフルパフ] 東北きりたん : 「えーっと…はい!」

[ハッフルパフ] ドロテア : 「あー、そういえば勝負だったわね…」

[ハッフルパフ] 大垣千明 : 「それはそう」

[ハッフルパフ] 不動遊夜 : 「フフフ…二組が自信満々で出してきた部屋をいかにも今見つけたという感じで粉砕してやるわ…!!」

[ハッフルパフ] 不動遊夜 : 「絶対に負けないわよ!!」

[ハッフルパフ] 東北きりたん : 「ひどいです」

[ハッフルパフ] 大垣千明 : 「遊夜が楽しそうで私も鼻が高いよ…」

[ハッフルパフ] ドロテア : 「でもこのままだと内装が物足りない気がするわね…」

[ハッフルパフ] 東北きりたん : 「じゃあ外に行って家具とか買いに行きましょうか?」

[ハッフルパフ] 大垣千明 : 「内装かあ…ここでなんかやるにしても私たちも世界とは勝手が違いそうだな」

[ハッフルパフ] ドロテア : 「ユウちゃんは考えたいんじゃない?」

[ハッフルパフ] 東北きりたん : 「千明さんの言う通り…私たちのものとは勝手が違うかもしれませんね…」

[ハッフルパフ] 東北きりたん : 「むむむ…」
(ドロテアさん遊夜さんに頼りっぱなしですね…)

[ハッフルパフ] 大垣千明 : 「遊夜先生、あなたの知見をお借りしたいんです!」

[ハッフルパフ] 東北きりたん : やぁりましょう!

[ハッフルパフ] 不動遊夜 : 「……そうね…正直この世界の家具とマグル世界の家具に大した差はないわ」

[ハッフルパフ] 不動遊夜 : 「だって変に変えても人体の構造が一緒な以上不便だもの」

[ハッフルパフ] ドロテア : 「しっぽ生えてたり心臓の鼓動が聞こえなかったりしません?」

[ハッフルパフ] 大垣千明 : 「なんか凄いことばっか起きてたけど…まあ普段使いする物や場所に関してはそりゃそうか」

[ハッフルパフ] 不動遊夜 : 「……それを家具にするのは余程の変人ね…ドロテア…」

[ハッフルパフ] 東北きりたん : 「じゃあ私たちが選んでも大丈夫なんでしょうか
東北式のものはないでしょうが、お洒落なものはあるかもしれませんね」
内装を想像してウキウキする

[ハッフルパフ] ドロテア : 「いいこと思いついたわ」

[ハッフルパフ] 不動遊夜 : 「何よりもここは一応必要な部屋…壁を一気に塗り替えられなくてもペンキも壁紙も出てきてくれる…!大改造してみましょうか!」

[ハッフルパフ] 大垣千明 : 「おっどうしたドロテア」

[ハッフルパフ] ドロテア : 「ここは必要の部屋(劣化)なのだから、必要とするものは出てくるのでしょう?」

[ハッフルパフ] 不動遊夜 : 「えぇ!!」

[ハッフルパフ] 大垣千明 : 「!」

[ハッフルパフ] ドロテア : 「でも私たちには何を必要としたらいいか分からないわけよ」

[ハッフルパフ] 東北きりたん : 「ああ、成程…」

[ハッフルパフ] 不動遊夜 : 「…確かにそうね」

[ハッフルパフ] ドロテア : 「だから、それを探しに行ってみません?」

[ハッフルパフ] ドロテア : 「例えば…ここでいちばん豪華な部屋を真似してみるとか」

[ハッフルパフ] 大垣千明 : 「ほーんほん、なるほどな」
(よくわかってない)

[ハッフルパフ] 不動遊夜 : 「校長室ねニッコリ」

[ハッフルパフ] ドロテア : 「そうなの?」

[ハッフルパフ] 大垣千明 : 「まああの校長見てるだけでなんか凄そうなオーラあったもんな」

[ハッフルパフ] 不動遊夜 : 「間違い無いわ…だってあのアルバスダンブルドアを待機させる部屋よ?ダンブルドア校長が拒否しても否が応に部屋は豪華になるわ」

[ハッフルパフ] 東北きりたん : 「でも校長室って私たちが入れるんですか?」

[ハッフルパフ] ドロテア : 「でも私聞いたことあるわ」

[ハッフルパフ] GM : 校長が許可するか合言葉を知らないと入れないわ

[ハッフルパフ] 不動遊夜 : 「……レモンキャンディー」

[ハッフルパフ] 大垣千明 : 「!!?」

[ハッフルパフ] ドロテア : 「夜な夜な校長が『 マルフォイ、校長室に来なさい』って呟いてる噂」

[ハッフルパフ] 不動遊夜 : 「あらまぁ…そんな噂が…」

[ハッフルパフ] GM : 合言葉が違います

[ハッフルパフ] ドロテア : 「まあ噂が真実でないとしても見せてくれるだけで私たちの目的は達成されるのよ」

[ハッフルパフ] 大垣千明 : 「まずい、遊夜が間違えるとなるともうお手上げだ」

[ハッフルパフ] 不動遊夜 : 「まあ定期的に変えてるわよね…」

[ハッフルパフ] 東北きりたん : 「どうしましょう…」

[ハッフルパフ] 不動遊夜 : 「取り敢えずスリザリンチームの部屋を見てきたしその分を追加しましょう?」

[ハッフルパフ] ドロテア : 「いつやったのかしら…」

[ハッフルパフ] 東北きりたん : 「強いですね
でも色んな部屋のものを混ぜるとゴチャゴチャになりませんか?」

[ハッフルパフ] ドロテア : 「んー、そういえば大きさも変えられるのかしら?」

[ハッフルパフ] 不動遊夜 : 「そうね…最悪いくらでも模様替えができる部屋…で押し通すのも考え始めてきたわ」

[ハッフルパフ] ドロテア : 「多分私の見込みだと10人以上の人が集まることになるわ、それなりに広い方がいいんじゃないかしら?」

[ハッフルパフ] 東北きりたん : 「友達が増えたらもっとですもんねえ」

[ハッフルパフ] 大垣千明 : 「まあ広いことはいいことだ」

[ハッフルパフ] 不動遊夜 : 「必要の部屋自体は必要なだけ広くなるので大丈夫だけど…やっぱり内装は少し豪華にしたいわね」

[ハッフルパフ] 東北きりたん : 「東北にいたころの記憶を手繰り寄せて…千明さんのも併せて日本風にするのもよさそうですね」

[ハッフルパフ] ドロテア : 「私たちが集まるところといえばやっぱり大広間よねえ、それに似せるか逆に違う風にしてみるか」

[ハッフルパフ] 不動遊夜 : 「ねえ知ってる?この学校では一年で最もポイントを稼いだチームがダンブルドア校長直々に大広間をその寮をモチーフに飾り付けしてもらえるの…」

[ハッフルパフ] 大垣千明 : 「へ~!」

[ハッフルパフ] 不動遊夜 : 「一年の記念すべきイベント…学校側も記録している筈…」

[ハッフルパフ] 不動遊夜 : 「その時の豪華な飾り付けを参考にすれば…初見のインパクトはバッチリな部屋ができるんじゃない?」

[ハッフルパフ] ドロテア :

[ハッフルパフ] ドロテア : 「えーと確か…動く写真があるんだったかしら」

[ハッフルパフ] ドロテア : 見つけるわ!

[ハッフルパフ] ドロテア : ccb<=80 (1D100<=80) > 49 > 成功

[ハッフルパフ] ドロテア : これねえ!

[ハッフルパフ] ドロテア : こういう感じにしましょう!

[ハッフルパフ] 東北きりたん : 「おや、それは…?」
ドロテアさんの手元をのぞき込む

[ハッフルパフ] 不動遊夜 : 「いいわね…!やってしまいましょう!」

[ハッフルパフ] 大垣千明 : 「すっげえ派手!よくわかんねえけどいいと思う!!」

[ハッフルパフ] ドロテア : 「じゃああとはイメージ力が重要ね、みんなで頑張ってイメージするわよ」

[ハッフルパフ] 不動遊夜 : 「アピールタイムが始まりそうね…私は飾り付けのセンスがないから一任するわ…zzzz」

[ハッフルパフ] 大垣千明 : 「イメージ……イメージ……こう…………」

[ハッフルパフ] 東北きりたん : 「むむむ……」
目を閉じてイメージする

[ハッフルパフ] ドロテア : (…ぐちゃぐちゃにならないかしら…?)

[ハッフルパフ] 不動遊夜 : 「必要なものをイメージ…も大事だけど強調するのは必要の一言ね…」

[ハッフルパフ] 大垣千明 : 「ファンタジーだしこう……風情があるような………………」

[ハッフルパフ] 大垣千明 : 「暖炉…?」

[ハッフルパフ] ドロテア : 「舞台…演劇…」

[ハッフルパフ] 東北きりたん : 「ソファー…」

[ハッフルパフ] 大垣千明 : 「なんかデカいテーブルとかもあった方が皆で集まるなら便利だよな」

[ハッフルパフ] 不動遊夜 : 「……そうね…後は…実家から持ってきた遊び道具でもおこうかしら…チェスとか」

[ハッフルパフ] 東北きりたん : 「ゲーム機!ゲーム機!」

[ハッフルパフ] 東北きりたん : 「…あ、でもここじゃ動きませんかね…」

[ハッフルパフ] ドロテア : 「豪華すぎるのも少し嫌ねえ」

[ハッフルパフ] 不動遊夜 : 「…解釈次第では不可能ではないわ必要なものを手に入れるのを助ける…ならばもちろんゲームも同じことが言えるかもしれないわ」

[ハッフルパフ] 東北きりたん : 「じゃあ大丈夫ですかねー?」

[ハッフルパフ] 不動遊夜 : 「色々実験してみましょう?ワクワクして楽しいかもしれないわ…」

[ハッフルパフ] ドロテア : 「ハッフルパフの精神は『 寛容』だったわね」

[ハッフルパフ] 東北きりたん : 「ふふ、そうですかね」

[ハッフルパフ] ドロテア : 「あとはそれぞれ信頼しあって頑張りましょ?」

[ハッフルパフ] 不動遊夜 : 「…ちょっとぐちゃぐちゃでも構わないわだってどの寮の友人もここに集まるのだもの…」

[ハッフルパフ] ドロテア : 「楽しくやれれば、それでいいじゃない」

[ハッフルパフ] 大垣千明 : 「まあ沢山の人集まるための部屋ってなったら印象バラけるのは普通のことだもんな」

[ハッフルパフ] 不動遊夜 : 「えぇ…少し急ぎすぎたかもしれないわ…もっと部屋探しを楽しむべきだったかも……」

[ハッフルパフ] 東北きりたん : 「まあ…いいじゃないですか」

[ハッフルパフ] ドロテア : 「あとはアピールポイントをまとめるわよ」

[ハッフルパフ] 不動遊夜 : 「アピールポイント1必要なものを手に入れるために役に立つを一瞬で調達できる」

[ハッフルパフ] 東北きりたん : 「2…皆の意見や嗜好を反映させやすい?」

[ハッフルパフ] 大垣千明 : 「まあ…現状はそんなところか」

[ハッフルパフ] ドロテア : 「充分な広さがあるのも強みだと思うわ」

[ハッフルパフ] 不動遊夜 : 「3キッチンの隠し通路に入ればすぐに食料調達が用意…盗んだりしないわよ?屋敷僕妖精は頼めば作ってくれるもの」

[ハッフルパフ] 東北きりたん : 「沢山いても大丈夫そうですからね」
周囲を見渡しながら

[ハッフルパフ] 大垣千明 : 「うーん、将来に期待って感じ」

[ハッフルパフ] ドロテア : 「普通に大広間から盗めたから大丈夫よ」

[ハッフルパフ] ドロテア : 「慣れてますから」

[ハッフルパフ] 東北きりたん : 「慣れ…ドロテアさんは怪盗ですか!?」

[ハッフルパフ] ドロテア : 「怪盗の役もやったことあるわ、楽しかったわねえ」

[ハッフルパフ] 不動遊夜 : 「大したものね…」

[ハッフルパフ] 不動遊夜 : 「どうやらメインで発表するようね…」

[ハッフルパフ] 大垣千明 : 「いやあ…お前ら二人におんぶにだっこすぎて頭が下がる」

[ハッフルパフ] 東北きりたん : 「それはそうですね…私は大人しくしておきます」

[ハッフルパフ] ドロテア : 完全に親愛を深めること忘れてたわ

[ハッフルパフ] 東北きりたん : 千明さんの近くに座っておく

[ハッフルパフ] ドロテア : ごめんなさいね

[ハッフルパフ] 大垣千明 : 「……まあでも」

[ハッフルパフ] 大垣千明 : 「投票対決とは随分とズレちゃうけどさ」

[ハッフルパフ] 大垣千明 : 「考えてもみりゃ私たちのやりたいことは皆があつまって楽しめる部屋なんだ」

[ハッフルパフ] 不動遊夜 : 「それはむしろ私が責められるべきことね…急ぎすぎたわ…みんなで集まるの部分を重視しすぎて友人との関係を虚ろにしてしまったわ」

[ハッフルパフ] 大垣千明 : 「あんまり焦りすぎずじっくり考えるのが一番なのかもしれない」

[ハッフルパフ] ドロテア : 「あー…」

[ハッフルパフ] 東北きりたん : 「楽しかったからいいですよ、私は
遊夜さんが楽しんでいるのは見ててよかったですし」

[ハッフルパフ] ドロテア : 「じっくり考えられる部屋、アピールとしていいんじゃないかしら?」

[ハッフルパフ] 大垣千明 : 「ああきりたん、それは私もそう思う」

[ハッフルパフ] 大垣千明 : 「!!」

[ハッフルパフ] 不動遊夜 : 「…そうね大垣のいうことに賛同するわ…きりたんもありがとう…少し舞い上がっていたけど落ち着けたわ」

[ハッフルパフ] 東北きりたん : 「!」

[ハッフルパフ] ドロテア : 「多種多様な人達が集まる部屋ですもの、みんなで考えていけばいいじゃない」

[ハッフルパフ] 不動遊夜 : 「じっくり考えられる部屋…いいおと思うわ」

[ハッフルパフ] 大垣千明 : 「うっへぇ…ドロテアさん肩お揉みしますぜ…」

[ハッフルパフ] 不動遊夜 : 「そう…じゃあ私が大垣の肩を揉むわ」

[ハッフルパフ] 東北きりたん : 「ええ、いい所ばっかりの素敵な場所ですね!」

[ハッフルパフ] ドロテア : 「スピーチはどうします?」

[ハッフルパフ] 不動遊夜 : 「…そうねあなたの目にそう見えるならきっとそうよきりたん」

[ハッフルパフ] ドロテア : 「1番説明できそうなのは詳しいユウちゃんだけど…」

[ハッフルパフ] 大垣千明 : 「スピーチなあ…」

[ハッフルパフ] 不動遊夜 : 「きりたんにお願いしようかしら…あなたが見てきた私たちのアジトのいいところ…他のみんなに伝えてあげて?」

[ハッフルパフ] 東北きりたん : 「え、ええ!?私ですか!?」

[ハッフルパフ] 不動遊夜 : 「えぇ…あんなに苦労して見つけたのに私だけじゃこの部屋の本当にいいところを見つけられなかったもの…きりたんが行くといいと私は思うわ」

[ハッフルパフ] 東北きりたん : 「…頑張ります!」

[ハッフルパフ] 不動遊夜 : 「…頑張ってあなたなら大丈夫よ」

[ハッフルパフ] ドロテア : 「ユウちゃんだけでなく私やチーちゃんの言ったことも参考にしてね?」

[ハッフルパフ] 大垣千明 : 「頼んだぜきりたん!!」👍

[ハッフルパフ] 大垣千明 : 「あとそうそう遊夜!」

[ハッフルパフ] 不動遊夜 : 「…どうしたの?大垣」

[ハッフルパフ] 大垣千明 : 「今日部屋の事考えてて楽しかった?」

[ハッフルパフ] 不動遊夜 : 「そうね……みんなで集まることを考えれば楽しかったしとても楽しみだわ」

[ハッフルパフ] 大垣千明 : 「そっか。ならそれでいいと思う」

[ハッフルパフ] 大垣千明 : 「よくわかんないけど多分それが一番重要な感じがする」

[ハッフルパフ] ドロテア : 「…いいこと言うんですね」

[ハッフルパフ] 不動遊夜 : 「……大垣にはいつも大切なことを教えてもらってばかりね…」

[ハッフルパフ] 大垣千明 : 「さっき自分責めてたけど、お前が楽しめたんなら無駄じゃねえと思うから!それだけは忘れんなよ!」

[ハッフルパフ] ドロテア : 「あまーいお菓子みたいな発言ですけど」

[ハッフルパフ] 不動遊夜 : 「……えぇ無駄にはしないわ」

[ハッフルパフ] ドロテア : 「嫌いじゃないですよ、そういうの」

[ハッフルパフ] 大垣千明 : 「おうよしよしいい子だねえ遊夜ちゃんは。私千明様が貴様の頭を撫でてしんぜよう」

[ハッフルパフ] 不動遊夜 : 「…今回ばかりは観念するわ好きにしなさい」

[ハッフルパフ] ドロテア : 「…私がいること…忘れてないかしら…」

[ハッフルパフ] 大垣千明 : 「おう好き勝手やってやる」

[ハッフルパフ] 大垣千明 : 「よしよし」

[ハッフルパフ] 大垣千明 : 「ドロテアもやる?」

[ハッフルパフ] ドロテア : 「…やりたいなら、好きにすれば?」

[ハッフルパフ] 大垣千明 : 「ようしいい子だドロテアちゃん。なでなで」

[ハッフルパフ] ドロテア : なんだか、こそばゆい

[ハッフルパフ] 不動遊夜 : 「……ドロテア?撫で返すといい反応するわよ?」

[ハッフルパフ] ドロテア : 「…ほんとです?」

[ハッフルパフ] 大垣千明 : (ドロテアに遊夜撫でさせようと思って言ったんだけどまあいいか)

[ハッフルパフ] 大垣千明 : 「…は?」

[ハッフルパフ] 不動遊夜 : 「えぇ…私は嘘はつかないわニッコリ」

[ハッフルパフ] 大垣千明 : Ccb<=80 杓死 (1D100<=80) > 9 > スペシャル

[ハッフルパフ] ドロテア : 「じゃあしょうがありません、2人とも撫でてあげます」

[ハッフルパフ] 大垣千明 : あばよっ!!!!!!!!

[ハッフルパフ] ドロテア : !?

[ハッフルパフ] ドロテア : 左手は空を切り、

[ハッフルパフ] ドロテア : 右手はそのままユウの頭へ、

[ハッフルパフ] ドロテア : ポメ子を撫でるように、ポンと

[ハッフルパフ] 不動遊夜 : 「……ミルクをいつもこんな風にしているの?」

[ハッフルパフ] ドロテア : 顔を赤くします

[ハッフルパフ] ドロテア : 「…どう、かしら」

[ハッフルパフ] 不動遊夜 : 「これ以上追求はしないわ、安心して?」

[ハッフルパフ] ドロテア : 「…後できりたんも撫でてあげなきゃね」

[ハッフルパフ] ドロテア : 「よくやったって」

[ハッフルパフ] 不動遊夜 : 「勿論よ…彼女のおかげだもの」

[ハッフルパフ] ドロテア : 「そして」

[ハッフルパフ] ドロテア : 「チーちゃんにはいろいろと責任取ってもらわないとね?」

[ハッフルパフ] ポメ子 : 「お邪魔するぞくそがあああああああああああ」

[ハッフルパフ] ドロテア : 「よしよし」

[ハッフルパフ] 不動遊夜 : 「ほら…やしきしもべ妖精が何故かくれたアイスよ…」

[ハッフルパフ] ポメ子 : 「ポメメメ〜ン」

[ハッフルパフ] ポメ子 : 「あろがとございます」

[ハッフルパフ] ポメ子 : 「ここに決まったらポメ絨毯敷くぞくそが」

[ハッフルパフ] 不動遊夜 : 「えぇ…あなたも集まる部屋だものやりすぎなきゃ好きにすればいいわ」

[ハッフルパフ] やみっち : ここがアジトね・・・

[ハッフルパフ] 東北きりたん : 「ええ、よろしくお願いします」

[ハッフルパフ] やみっち : こちらこそよろしくね

[ハッフルパフ] 東北きりたん : 「お初ですね。私は東北きりたんと申します」
お辞儀をする

[ハッフルパフ] やみっち : 「私はダークネスⅠ、やみっちって呼ばれてるわ」

[ハッフルパフ] 東北きりたん : 「やみっちさんですか…いいお名前ですね!
かわいいです!」

[ハッフルパフ] やみっち : 「・・・そう言われると何か照れくさいわね」

[ハッフルパフ] 東北きりたん : 「照れくさい…?」

[ハッフルパフ] やみっち : 「友達が付けたあだ名でそんなことあんまり意識しなかったから・・・」

[ハッフルパフ] 東北きりたん : 「あだ名だったんですか…
じゃあ、私もやみっちさんと言いましょう!
ダークネスさんでもいいですけどね!」

[ハッフルパフ] やみっち : 「勿論構わないわ、そっちの方が聞きなれてるし」

[ハッフルパフ] 東北きりたん : 「ええ、やみっちさん!
ちょっと騒がしいかもしれませんが、改めてよろしくおねがいします!」

[ハッフルパフ] 東北きりたん : 握手をするように手を出す

[ハッフルパフ] やみっち : 「いや寧ろホッとしたわ・・・」

[ハッフルパフ] やみっち : 「うちの所はもっと騒がしいっていうか死にかけたし・・・」

[ハッフルパフ] 東北きりたん : 「ああ、ミルクお姉さんの所ですか
あの人は口はまあ…悪いですがいい人ですよ!」

[ハッフルパフ] やみっち : 「いや、ミルクはそうでもないわね」

[ハッフルパフ] 東北きりたん : 「ツルギさんもまあ…悪い人ではないと思います
自由なんだと」

[ハッフルパフ] やみっち : 「そうかな・・・」

[ハッフルパフ] 東北きりたん : 「多分…」

[ハッフルパフ] 東北きりたん : 「声にはビックリしましたけどね」

[ハッフルパフ] やみっち : 「そうね・・・」

[ハッフルパフ] 東北きりたん : 「まあ、慣れると思いますよ!
では…改めて…私たちのアジトにようこそ!」

[ハッフルパフ] やみっち : 「ええ使わせてもらうわ」